KOKUYOのライティングホルダー

フリーランスになって買った458円のファイルが2021年で最高の買い物だった件。

KOKUYOのライティングホルダー

これまで10年間、会社員として働いてきた私。ペンやノート、ファイルなど無くなれば会社から支給されるし、支給されるものでまぁまぁ事足りたので、特段自分でビジネスグッズを揃えたことはなかった。

至れり尽くせり、とはまさにこのこと。

しかしフリーランスになった途端、ぜーーーんぶ自分で揃えねばならない。高いものはいちいち買っていられない。

私はとにかく安く、効率的に、超使える優秀なものを吟味して、吟味して、吟味しまくった。

そこで自分で自分を褒めたいとはじめて思えたのが、458円のファイル、だ。

ライター&フォトグラファーの取材スタイル

私は現在、出版社からお仕事をいただいて観光スポットやレストランなどの取材に出かけている。

媒体によってカメラマンが同行する場合もあるが、最近はひとりでライター業とフォトグラファー業をこなしている。一人二役(ときにモデルで三役、編集もしているから四役…?)と労力が何倍にもなると、とにかく準備と整理が大変なのだ。

その孤独たるや…これは別な機会で聞いていただきたい。。。

まず取材にあたって持っていくのは以下の通り。

  • 企画書
  • 取材ノート(メモ書き、掲載データ確認用)
  • 許諾書関係の書類
  • 白紙のメモ(予備)

ちなみに取材するライターさんはノートに書く人も多いだろうし、やり方はさまざまだが、私の場合はA4のコピー用紙ですべてをまかなっている。

1冊のノートに順々に取材記録をしていくと「あれあの店のメモはどこだったかな」お店とお店の区切りが探しづらい上に、ノートNo.1、No.2…みたいな貯め方になっていく。

そして取材先でパンフレットをもらってくることも多い。だからお店や施設1件ごとにファイリングしたいのである。

なので私はこうしている。

ライターの書類整理術

DAISOで「2リングの分厚めのファイル(←今回紹介したいファイルとは別のもの)」「クリアポケット」「ラベルシール」の3つを購入。

そしてクリアポケットには取材先に送ったA4の企画書、A4のメモ用紙、パンフレット、許諾書など一式を入れる。そしてラベルに取材先の名前と取材日を書いて貼る。

そうすることでバラバラにならない。圧倒的勝利。

取材メモをノートではなく、コピー用紙にするのもこだわりだ。例えば取材先がその日1件しかなかったとしても5件あったとしても、ノートなら50ページや100ページのものを常に持ち歩かなければいけないが、コピー用紙なら必要な枚数分持っていけばよい。とにかく軽いのだ。

カメラ2台やバッテリー、機材などを背負っている身として、いかに軽くするかは永遠の課題なのだ。

本題。これが458円の神ファイル

ということで、コピー用紙を多用する系ライターの私であるが、取材中はお店の方にサインをもらったり、文書を確認してもらったり、自分がメモしたりととにかく忙しい。

そして1日に多い時で4-5件取材するときもあり、必要なものを必要な時に取り出せるように多機能な相棒が欲しい。

よくある固いボードにクリップで挟むだけのバインダーでは、単機能すぎて事足りない。普通のクリアファイルでは強度がなくてふにゃふにゃしてメモを書き込みづらい。

文房具店でとにかく吟味し、相棒として迎え入れたのがこちらKOKUYOの「ライティングホルダー」だ。

写真はKOKUYO HPより拝借

これは就活生向けアイテムとして開発されているもので、合同企業説明会などで立ったまま説明を聞いたり、会社案内をもらったり、名刺交換をしたり、メモしたりと忙しい就活生に便利なアイテム。

…まさにワシのことやないかい!!!

と雷に打たれたような衝撃とはこのこと。

バインダー並みの強度があって立ったままでも難なく書き込め、マチのあるポケットには予備の用紙を入れておき、内側のポケットには必要書類をストック、名刺交換した時にサッと入れておける名刺スリットに、外側は上下を挟んでメモ書きができる仕様。おまけにもう一つ外側にもポケットがある。

あまりにも愛用しすぎて若干角が取れてきたのが難点ではあるが、開発担当者に出会ったら全力で抱きしめたいほど優秀なアイテムだ。

こうしてバタバタな取材先で焦らぬよう書類関係はすべてこれひとつで完結させている。そして取材を終えて家に戻れば、先ほどの分厚いファイルにお店ごとにファイリングしていく。

これが私のセブンルール… 

キマった…

ちなみに取材先では3色のロケットタイプのボールペンを愛用している。キャップを無くしたりする心配もなく、4色だと色がありすぎるので3色がちょうどよい。シャープ機能は絶対にいらない(芯が折れて料理に落ちたり、何かに影響するのを避けるため)。

ボールペンのメーカーについてはまだまだ研究を極めたいけれど、おそらくuniの「ジェットストリーム」と心中する予定だ。病院のカルテ記入だったり、お客様アンケートだったり、「あれ?これ書きやすいな?」と思ってみると高確率でuniのシリーズであることが多い。

今はuniともうひとつのメーカーを併用して使っているが、もうひとつの方はインクだまりが多くて、ワーーーっと書き殴ると手にインクが必ずついたり、ボタっとなってしまう。

まとめ:ライターするならこれを買おう

以上、誰に向けて書いているのか定かではないが、ライターグッズでオススメなものをまとめます。

今度はフォトグラファー視点のものや取材バッグについても語りたい。さらば。


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